今年最初のコンクール
土曜日に多治見でコンクールがあった。最近ようやく景気が持ち直しはじめ、この日も午前中は出勤だった。土曜日に仕事をするのは一年何ヶ月ぶりだろうか。昼食後シャワーを済ませて家族と会場へ移動する。
このコンクールはYAMAHA主催で、地元楽器店大会の予選という位置づけである。元の楽器店が倒産したため、主催者が岐阜市の大きな楽器店に変更されて二度目の大会になる。中濃からも多治見会場にエントリーする人が増えて、印象としては以前よりレベルが高くなったと感じた。
素人判断だが、こうしたコンクールのレベルというのは会場の聴衆でおおよそ判断出来る。演奏中にも関わらず小さい子供が走り回わる。親や祖父母が傍若無人に演奏中の会場に出入りする・・・。そんな会場のコンクールはレベルが低い。今回の会場は比較的静かだった。部門ごとに入賞者の発表が済んでいたことも功を奏したと思う。昨年エントリーしたピティナに似た、良い意味で緊張感のあるコンクールだった。
次女は演奏終盤に大きくミスタッチをてしまった。思わず、演技途中で靴紐が切れた織田選手の様子が頭に浮かんだ。演奏前半はまずまずだっただけに惜しかったが、幸い次の大会に進む賞を頂くことができた。